マンション管理士の仕事

顧問契約を結び、マンション管理組合を長年サポート

マンション管理士の仕事先はどこか?答えは、みなさんがマンション管理士としてご契約をいただいたマンションすべて、ということになります。マンション管理士の資格者は、日本全国、マンションのあるところならどこででも仕事をすることが可能です。

マンション管理士の資格者は、一般的にはマンション管理組合と顧問契約を結んで仕事をします。契約期間はもちろん契約次第。3年更新・5年更新など、長期の契約を結んで管理組合をサポートするのが一般的です。職業として安定感があること、一度ご縁のあったお客様方と末永くじっくりお付き合いできるのが魅力の仕事でもあります。

マンション管理士の仕事

マンション管理士資格者の業務は、マンションに関連する法律や専門知識で、分譲マンションの管理組合や区分所有者からの相談に応じることです。相談内容をもとに、今後の管理組合の運営方法や建物の修繕計画等を企画・立案し、さらに内容を具体的に遂行するよう助言や指導をします。
平たくいえば「マンションの管理組合へのアドバイザー」といった役割を、顧問となったマンション管理士は担います。
マンション管理士の役割を具体的に列挙してみましょう。

<管理組合の運営補助>
◎マンションにかかわる相談への指導、助言 ◎総会、理事会などの運営
◎管理費、修繕積立金の会計監査 ◎空き駐車場などの共有部分の有効活用
◎予算案の作成、改定案の作成

<管理規約の立案と改正>
◎管理規約、使用細則の原案の作成 ◎現行管理規約の見直し

<マンション管理会社への対応>
◎管理会社の業務監査 ◎現行管理委託契約の見直し ◎管理委託会社の選定や変更

<修繕対応>
◎長期修繕計画作成の補助 ◎大規模修繕工事推進の補助 ◎上記に対する勉強会の開催

<住民間のトラブル対応>
◎ペット問題 ◎騒音問題 ◎駐車場問題 ◎漏水問題

これでもまだ全て紹介しきれたわけではありませんが、役割はホントにたくさんあります。一棟のマンションには数10世帯、タワーマンション等では100世帯以上のご家族が、ある意味で共同生活を送っています。
そして人のコミュニティーがあるところには、トラブルも、またそれを乗り越えて深い円満なお付き合いなどもあります。

マンション管理士はそのよう、人(ヒューマンウエア)の側面と、建物の側面から、トータルにお客様(マンション管理組合)のお手伝いをします。

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